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和歌山キャンプ応援(2019年)

こんにちは!チアリーダーの重岡です?

2019年2月17日に和歌山県でキャンプに励まれている硬式野球部さんの激励に行ってまいりました。熱心に練習に励まれている野球部さんに千羽鶴をお渡しするとともに練習の見学を行いました⚾?

今回の千羽鶴は企業カラーをイメージした白と青色で構成されています。たとえ応援に行けない試合でも私達の気持ちが届くようにと1羽1羽思いを込めて作りました。

普段はスタンドから試合をたくさん応援させていただいていますが、やはり間近で見るバッティングやピッチングは迫力満点でした!

今回、練習を見学させていただき、選手を後押しできるように私も応援をもっともっとがんばろうという気持ちになりました?

さて、野球部もJABA公式大会が始まり活動が本格化します。わたしたち応援団も、都市対抗野球大会の予選に向けて練習を始動します。スタンド一体となった熱い応援を選手に届けられるよう、練習を重ねていきたいと思います?

また皆様と一緒に熱い応援ができることを楽しみにしております!

第64回全日本インドアソフトテニス選手権大会

リーダーの石井です!  今回は、2月3日(日)に大阪市中央体育館にて開催されました、「第64回全日本インドアソフトテニス選手権大会」での応援活動についてご報告します!

本大会では、出場12チーム中3チームごとで総当たり戦を行い、選出された4チームで勝ち抜き戦を行って勝者を決めます。NTT西日本からは、村田匠選手・広岡宙選手ペア、丸中大明選手・長江光一選手ペア、船水雄太選手・水澤悠太選手ペア、村上雄人選手・林大喜選手ペアが出場し、全日本選手権優勝者等のトッププレーヤー達と対戦しました。

開会式では、今年度よりNTT西日本大阪吹奏楽団の演奏を伴った式進行により、かなり盛り上がりましたね。

そして、この戦いに勝てるように、我々応援団も、新たな応援の検討・練習をして参りました。私はソフトテニス応援の検討リーダーを任され、NTT東日本のバドミントン応援を参考に、選手に勢いを与える応援するためにはどのような応援が良いかを考えました。応援経験が豊富な先輩方から意見をもらい、応援を完成させ当日までにみんなで練習して参りました。当日は練習の成果を発揮し、応援席をリードして選手にエールを送ることが出来ました。

試合の結果は、4ペアとも予選敗退という結果に終わってしまいました。しかし、NTT西日本の出場選手は最後まであきらめない白熱した試合を魅せてくれました。今回の大会は悔しい結果となりましたが、次年度、選手の皆様が更なるご活躍をなさるよう、私たちの応援もパワーアップしていきたいと思います! お疲れ様でした!

第63回全日本実業団駅伝

こんにちはチアリーダーの森です!  1月1日に群馬県で開催されました「第63回全日本実業団駅伝」に行って参りました!!

前日の12月31日に群馬県に集合し、翌日朝からバスで移動しながら2グループに分かれて各区間を応援させて頂きました!!

私自身今回が初めてのニューイヤー駅伝応援参加でとても楽しみにしておりました!!

11月11日に行われた「第61回関西実業団対抗駅伝競走大会」では、NTT西日本史上初の優勝でニューイヤー駅伝への出場を決めており、選手への期待感が応援の皆さんからも感じ取られました。

今年から応援方法を工夫し、周りの応援に来られた皆様を巻き込み、吹奏楽団の演奏と太鼓に合わせて、一致団結した他のチームにない応援をさせて頂けました!! 陸上応援は走っている選手へ間近で声援を届けられるので、選手と応援の皆様の一体感を感じ、とても楽しかったです!!

結果は惜しくも25位となりましたが、ベテラン選手、新人選手とも、とても力強い走りを見せて下さいました!! 今後の選手のどんどんレベルアップしていく姿を応援し続けていきたいと思います!!

2019年度も応援をよろしくおねがい致します!!

第61回関西実業団対抗駅伝競走大会

こんにちは! NTT西日本応援団リーダーの西川です!!

11月11日(日)、和歌山県田辺市龍神村にて「第61回関西実業団対抗駅伝競走大会」が行われ、応援に行ってきました!!

僕自身今回が初参戦のためとても楽しみにしておりました!

結果はなんと1位!! NTT西日本初の優勝を果たすことができました!

今年は3名の選手が区間賞を取ることができ、その内2名は僕と同じ新人だそうです! 大塚選手も最初の宣誓通り1位で襷を繋ぎ、最終区間を城越選手がトップで襷を持ってきてくれました!

僕たち応援団も各区間に分かれて応援しました。今回、ネットの情報等を実況したり、周りの応援されている方々も巻き込んで全力の応援をしたりと、応援に来てくださっている方々と一緒にとても力強い応援ができました!

新人も入り、チーム全体パワーアップしています! 次のニューイヤー駅伝も我々応援団も全力で応援していきたいと思います!!

皆さんも応援よろしくお願いします!

第44回日本選手権 1戦目(三菱日立パワーシステムズ様)

11/6(火)に行われた第44回日本選手権1戦目について、リーダーの藤田が御報告させて頂きます。

まず、応援に来ていただいた皆様、本当に遅くまで惜しみない応援をありがとうございました。同日に行われた試合の影響で開始時間が20時18分となってしまったうえ、本試合もタイブレークまで延長となったため、試合は日を跨いだ24時11分まで続きました。

皆様の御声援が選手の力になり、何とか勝利することが出来ました。

さて、昨日のハイライトとして、2つご紹介いたします。5回裏終了後と12回表になります。

  1. 5回裏終了後ハーフタイムショー
    0対0の緊迫したゲームの中、入社3年目までの若手社員の若さあふれるパフォーマンスで、7,000人集まったスタンドを盛り上げて頂きました! 試合前の最終練習の甲斐もあり、皆様バッチリの演技でした!
  2. タイブレークに突入した12回表
    23時50分を過ぎたころでしょうか。3番バッター 日下部選手のホームランで、勝ち越しに成功! そのまま、勝利につながりました!!

次回は11/8(木)11:00試合開始で、対戦相手は同じ大阪市の日本生命様です。引き続き、大きな御声援をよろしくお願い致します。

最終練習

リーダー所属の廣田です。私たちNTT西日本応援団は、日本選手権本戦に向けて最終練習を行いました!

応援団のリーダー・チアリーダーと、吹奏楽団の方々と合同で、試合本番を想定した通し練習を行いました。今年入部したばかりの新人たちも、最終練習ではバッチリ?仕上げてきました! 客席の皆様と一体となり、より大きな声援を届けられるような盛り上がる応援をしていきたいと思います。

日本選手権本戦のNTT西日本初戦は、11月6日(火)18時開始! 対戦相手は三菱日立パワーシステムズ様です! 皆様、ぜひ京セラドーム大阪まで足をお運びいただき、私たち応援団と一緒に応援して頂きますようお願い致します!

絶対勝つぞ!

第44回日本選手権 NTT東日本応援

11/2(金)18:00に開戦した、第44回社会人野球日本選手権のNTT東日本応援について、リーダーの三坂からご報告させていただきます。

今年もNTT東日本応援団に近いエリアで、NTT西日本応援団も一緒に応援させていただきました。対戦相手はパナソニック様、強豪です。かつ、地元であることから、数多くの動員があり、応援のプレッシャーも凄まじいものがありました。しかし、我々は数では負けているものの、質で負けるわけにはいきません。声を張り上げ選手に声援を送りました。

試合展開は投手戦となりました。互いの投手が素晴らしい投球を続け、9回まで互いに1点を許すのみ。そのまま延長戦へ突入しました。特に、NTT東日本の大竹投手のキレは素晴らしく、連続三振を取るなどして、合計6三振を取るに至りました。

我々応援スタンドは”魔曲”スパートを中心に大変な一体感と盛り上がりをみせ、応援の”質”をアピールし続け選手に応援のパワーを注入します。

延長に入ってから、NTT東日本は度々チャンスを作りますが、なかなか得点に結びつきません。また、大竹投手が素晴らしい投球を続けたため、相手にも得点を許しません。試合はそのままタイブレークに突入してしまいました。

先攻のNTT東日本、なんとしても大量得点で突き放したい12回表でしたが、決めの一打を放てず3アウトチェンジとなってしまいます。続く12回裏、何としても守り切らなければならない場面、開始早々、NTT東日本ナインが魅せた素晴らしいプレーで、ダブルプレーに打ち取ります。2アウトの状況、後は大竹投手が打ち取るのみ。続く13回表で何としても大量得点と思った瞬間、信じたくないことに、ここにきて打たれてしまいました。打球は外野で守る選手を超え、無情にもグランドを跳ね、転がります。その間、2塁の走者が本塁に到着し、サヨナラの得点を許してしまいました。非常に残念な結果となってしまいました。必死に応援し続けたNTT東日本応援団の皆様、お疲れ様でした。

さて、次は我々自身の試合です。11/6(火)18:00開始予定で、対戦相手は三菱日立パワーシステムズ様です。大きなご声援よろしくお願いいたします。

2018年10月合宿

こんにちは! NTT西日本応援団の新人である西川が今回ブログを担当させていただきます。

10月6日、7日の2日間に渡り、京都のNTT淀総合運動場にて、11月初めに行われる社会人野球日本選手権大会に向けた合宿を行いました!

6日の午前中はリーダー、チアリーダーで分かれて個別練習を行いました。リーダー内では、振りの精度向上や疑問点解消などを行いました。6日の午後と7日の午前では、本番を想定した応援団全体での練習を行いました。舞台メンバは自分も含めた新人を中心に構成しました。また、想定外の出来事への対応の練習等も行いました。

私自身、今回の合宿が初めてであり、いつもの練習場所とは違う場所での練習のため、とても気合が入っていました! 本合宿を通じて、舞台上でも自信を持って応援が出来るようになれたと思えましたし、6日の夜にはメンバーとの交流によって親睦を深めることが出来たため、とても有意義な時間を過ごせたように思えます!

社会人野球日本選手権大会まであと少し! もっともっと練習して精度を上げ、NTT西日本硬式野球部を勝利まで後押ししていきます!!

2018年8月4日OP戦

こんにちは。応援団の藤田です。

今回は、9月からの日本選手権予選を控える野球部のOP戦について投稿させて頂きます。

8月、野球部のOP戦は何と14試合もございます。対戦相手は今年の都市対抗野球大会本戦の覇者・大阪ガス様等の地元関西のチームだけでなく、関西に遠征で来て頂く他地域のチームも含まれており、様々な相手と試合を行う事となっております。

その皮切りとして、先日8月4日にエナジック様とのOP戦が開催されました。このエナジック様ですが、沖縄を本拠地とするチームであり、元NTT西日本野球部臨時コーチの石嶺和彦様が監督を務めておられます。また、コーチ陣にもプロ野球経験者が複数名揃っており、今年の都市対抗野球大会には出場しておりませんが、決して侮れないチームでございます。

試合の内容はといいますと、両者合わせて5本の本塁打が5回までに飛び出す打撃戦となり、9回裏のNTT西日本最後の攻撃を迎える時点で、NTT西日本6-7エナジック様という展開でした。

しかしここから、NTT西日本が粘りを見せます。この日フル出場の伊東選手のヒットを皮切りに2点を奪い、サヨナラ勝ちで勝利を収める事に成功! OP戦連戦の初戦を見事勝利を収めました。

難敵相手へのサヨナラ勝ちという勢いのまま、OP戦を乗り切り、日本選手権予選を必ず勝ち抜いて頂けることでしょう。

我々応援団一同も、日本選手権で共に戦えるよう日々精進致します。皆様、今後とも引き続きよろしくお願い致します。

第89回都市対抗野球大会本戦

7/13(金)から開催されている都市対抗野球大会本戦について、応援団の三坂からご報告させていただきます。

我々NTT西日本は、近畿地区第二次予選で大変厳しい試合を競り勝ち、渇望していた東京ドーム行の最後の切符を手にしました! 待ちに待った東京ドームで初戦の相手となったセガサミー様は、強豪ひしめく東京地区で第二代表を勝ち取った強敵です。二年連続で初戦敗退の辛酸を舐めている我々NTT西日本、今年は必ず勝利するという強い思いを持って東京ドームに乗り込みました。

試合開始前、我々の吉元投手、梅津選手、佐川投手(日本生命様からの補強)が10年連続出場表彰を受けました。チームとして本戦出場を果たせない厳しい年もあった中、10年もの間、選手として出場し続けた偉業は素晴らしいと思います。心から拍手を送りました。続く始球式はNTT西日本の代表取締役社長が投手役を務めました。

そして、試合は後攻・濱崎投手で始まりました! 我々が投手紹介イベントでスタンドを盛り上げる中、濱崎投手は初回を三者凡退に抑え、好調振りを存分にアピールし続く攻撃に流れを繋ぎます。初回の攻撃は、吹奏楽団の軽快なリズムに乗って、選手紹介イベントから始まりましたが、相手の森脇投手も素晴らしい仕上がりで三者凡退に倒れ、早くも投手戦の様相を呈します。

2回には、スローガン唱和でスタンドの思いをひとつにしました。舞台上ではNTTの作業服を身にまとったメンバが会場を煽ります。「全員野球! 心はひとつNTT!!」スタンドの皆様にもご起立いただき、一緒にご唱和いただきました。また、3回には、応援歌でスタンド一体となった応援を選手に届けました。スタンドの皆様にも斉唱いただくとともに、うちわを左右に振っていただきました。大勢応援に駆け付けていただいたNTT東日本・NTT西日本社員の皆様をはじめ、NTT西日本大応援団で一斉にうちわを左右に振る様子は圧巻の一言でした。

その後、4回のウェーブイベントや、5回の三三七拍子、ハーフタイムでの天神祭りギャルみこし、7回の社歌斉唱、各回を彩るチアリーダーのダンスパフォーマンスなど、多彩なイベントでスタンドを盛り立てていきました。ここで、各回のイベントの主役はスタンドに駆け付けていただいた大応援団の皆様です。いつもご協力いただき感謝しております。

さて、試合の展開に話を戻しますと、我らが濱崎投手は打たせて取るピッチングを武器に3回までを無失点に抑えます。対する森脇投手も素晴らしいピッチングで、我々の打撃陣もなかなか攻略できずに迎えた4回表の守備でした。ここまで好投を続けてきた濱崎投手が相手の打撃陣に捕まり、4回、5回と合計3点を奪われます。負けたら終わりのトーナメント戦、波多野投手、本田投手(日本生命様からの補強)、エース吉元投手と全力をつぎ込みますが、相手の強力な打線を止められず、断続的に得点を許してしまいます。

反撃したい攻撃回ではありましたが、好投を続ける森脇投手をなかなか打ち崩せず、かつ、作ったチャンスもものにできず、そのまま敗北してしまいました。終わってみると、0対8の手痛い大敗。無念な結果となってしまいました。

今年、硬式野球部としてはチームの若返りを図り、挑戦の年だったことだと思います。まだまだ成長中であることに期待したいと思います。

さて、次は11月の日本選手権大会です。今年は、予選免除の条件となるJABA地方大会で優勝できておらず、久しぶりに予選を突破する必要があります。まずは予選突破、そして本戦では勝ち上がっていけるよう、引き続きNTT西日本硬式野球部に大きなご声援をよろしくお願いいたします。